信州大学 お問い合わせ

文部科学省/課題解決型高度医療人材養成プログラム事業

ご挨拶

「在宅療養支援リーダー育成プログラム」開講にあたり

急激な少子高齢化という社会の中で、施設中心の医療から、住み慣れた生活の場において必要な医療や看護サービスが受けられ、安心してその人らしい生活を実現できる社会が強く求められています。しかしそこに関わる看護師数は不足しており、さらに患者や家族のニーズは多様化してきています。そこで今回信州大学が中心となって、在宅療養支援に携わるリーダーとしての看護師を育成する事業を開始することになりました。これは文部科学省「課題解決型高度医療人材養成プログラム」の補助金を得て行われるもので、本学での事業名は、「実践力ある在宅療養支援リーダー育成事業」です。期間は、平成26年度から開始し、平成30年度末まで行われる5年間の事業です。この事業では、一般的な在宅療養支援のみならず、リーダーとして難病やがん、重症児在宅に特化した看護ケア内容を充実させるとともに、災害時への在宅療養支援について考えていきます。また施設から地域・在宅へと、切れ目のない医療や看護を提供するための連携システムを構築していきます。

今回の事業を通して、在宅療養に向けた退院支援を含む実践力の高い在宅療養支援リーダーを育成・増員するとともに、長野県内の在宅療養支援に関わる基盤整備と質の向上を目指します。今後とも、皆様の御理解と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。

金井 誠

金井 誠

信州大学医学部保健学科長

坂口 けさみ

坂口 けさみ

事業推進プロジェクトリーダー
(信州大学医学部保健学科看護学専攻教授)

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伊藤 寿満子

附属病院事業推進プロジェクトリーダー
(信州大学医学部附属病院看護部長)

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