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文部科学省/課題解決型高度医療人材養成プログラム事業

【第Ⅱ期】2018.9.8 エンドオブライフケア

2018-10-04

概要

臨床や在宅等において、人生の終末期や晩年期に看護職が関わることは多く、また看護の役割は益々期待されることから、第Ⅱ期からの新しい科目立てとした。エンドオブライフケアの定義、緩和ケア、終末期ケア、ターミナルケアなどとの言葉の定義の違い、看護の実際の理解、具体的な視点、これからの実践における看護支援の方向性を見出すことを目的とした。講師の濱口先生のわかりやすく、穏やかな口調であるが心に深く感じさせる内容が、受講生にとって多くの気づきと深い共感を得ることが出来たようである。途中、グループで“エンドオブライフケアの実践で困ったこと、うまくいったこと”をテーマに意見交換し、そして全体で共有しながら進めていただいた。その人の生活と人生に焦点を充てて、患者と家族をどう支えていくかを学ぶ機会となり、日常のケアから、その人らしく過ごせることを支援する看護の原点に気づくことができた。また外来看護の重要性、話せる場、話し合える現場の必要性も認識できた。(受講者数:57名)


濱口恵子先生

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