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文部科学省/課題解決型高度医療人材養成プログラム事業

【第Ⅱ期】2018.04.28 家族看護2

2018-06-07

概要

家族看護コースは2部構成になっているが、後半となる今回は「在宅療養を支援する家族のニーズと高齢の家族への介護指導と介護負担を考慮した日常生活援助」について学んだ。講義で、高齢の家族への介護指導を行う上で、家族の生活や価値観等に沿い、より具体的に実践できる方法を提示し、肯定的なフィードバックや介護者の健康への配慮をし、介護状況の評価を行いながら関わることの必要性を確認した。さらに演習を通して、安全で心地よいケアについて、清潔(眼、顔、鼻、耳、爪)、口腔ケア、食事介助と、排泄ケア(オムツ交換)・ポジショニングに分かれて、各々介護者役、要介護者役を体験し、理解を深めた。受講生からは、濡れたオムツを当てるなどの被介護者体験ができ、要介護者の不快な気持ちを理解することができた、日々行っているケアの見直しができた、在宅での介護者への声かけや具体的な方法がわかり活かしたいとの声が聞かれた。受講生数:48名

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