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文部科学省/課題解決型高度医療人材養成プログラム事業

【第Ⅱ期】2018.3.10糖尿病看護コース

2018-03-28

概要

前半は、「利用者の血糖値と生活状況との関連について」をテーマに講義(草間恵里;糖尿病看護認定看護師)を行い、血糖値に影響を与える要因とインスリン調整の考え方について理解を深めた。その後事例検討として、高齢者で糖尿病の合併症をもち、独居で在宅療養を希望する患者について、8グループ(6名/G)でグループワークをおこなった。各グループにファシリテーターとして県内の糖尿病看護認定看護師あるいは日本糖尿病療養指導士が入り、身体的・心理的・社会的側面のアセスメントと支援を検討し、グループ発表を行った。熱心なグループワークが行われ、支援を受けながら在宅で療養する課題について共有を行った。後半は、「糖尿病と足病変について」をテーマに、講義では足病変の基礎的理解とフットケアの重要性の理解を深め、その後フットケアの演習を行った。(高橋良恵;糖尿病看護認定看護師)足の観察の演習は、デモンストレーション見学後、2名でペアになり、お互いに足の観察を体験し、具体的な足の観察方法の理解を深めた。受講生より受け持ち事例の足や爪のケアの質問があり、問題のある足のケア方法について全体で共有し、学びを深めた。最後にまとめを行い終了した。(受講者数52名)

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