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文部科学省/課題解決型高度医療人材養成プログラム事業

【第Ⅱ期】2018.1.20 重症児在宅医療コース

2018-02-13

概要

最初に、樋口司先生(長野県立こども病院 総合小児科部長)より、長野県内の重症児の実態や、小児の在宅医療推進の現状についてご講義いただいた。梶原厚子先生(医療法人はるたか会理事)には、子どもが、「子ども」として育つ力を伸ばし、先を見通す支援、生活の変化に応じた支援に根拠をもちかつ柔軟に創造していく大切さをご講義いただいた。前田浩利先生(医療法人はるたか会理事長)からは、高次医療を必要とする日本の子どもの現状と課題、政策との関連、映像を含めた医療的ケア児の在宅生活の現状、子どもの生活を支えるための、医療、福祉、教育の連携、子どもの呼吸管理の医学的な説明など多彩な内容をご講義いただいた。午後は、牧内明子先生(長野県立こども病院 療育支援部師長)により、長野県内での小児の在宅支援の状況、社会資源、連携についてお話しいただいた。グループワークは、福島華子先生(長野県立こども病院 第2病棟師長)の解説を受けながら、事例を用いて医療的ケアを必要とする子どもの在宅移行支援のアセスメントについて9グループに分かれて行った。梶原先生をアドバイザーに、また、長野県立子ども病院で在宅移行支援に関わるスタッフの方が各グループのファシリテーターとして参加され、活発に討議が行われた。(受講者数:67名)


医療法人はるたか会 理事長 前田浩利先生


医療法人はるたか会 理事 梶原厚子先生


長野県立こども病院 総合小児科部長 樋口司先生


長野県立こども病院 療育支援部師長 牧内明子先生


長野県立こども病院 第2病棟師長 福島華子先生


講義の様子

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