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文部科学省/課題解決型高度医療人材養成プログラム事業

【第Ⅱ期】2017.08.05医療倫理学

2017-09-11

概要

倫理的問題とは基本的に正解がないジレンマだが、それでも現場ではその解消に向けて実践的な判断・行動をしなければならない。そこで、自律尊重、善行、無危害、正義という倫理の4原則を意識的に活用し、状況把握をすることが重要である。こうした医療倫理学が提供する問題対応のアプローチを、自分たちはすでに現場で意識せずにある程度実践している。縁遠い感がある倫理が、実は自分が日々行う在宅療養支援などで直面する問題に対応するうえで、鍵となっている。

清家理先生による本講義は、ふんだんな臨床現場の事例と受講者同士のグループディスカッションなども交え、こうしたことを受講者に気づかせてくれる内容であった。
(受講者数:72名)


京都大学 こころの未来研究センター 清家理先生

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